マイルチャンピオンシップ回顧録
馬の力ならばスーパーホーネットで異論は無かった。
しかし、⑰番の外枠がどうしても気になった。元町Winsの1階の壁に
寄りかかりながら30分考えていた。強いのだが、何かにやられる気がする。
先週のエリザベス女王杯も断然のカワカミプリンセスがリトルアマポーラにやられた。
今回のスーパーホーネットも内側にいる先行馬にやられるのではと考えた。
とにかく最後まで気になっていたのが⑦ブルーメンブラットであった。
毎日王冠と同じ距離コースの府中牝馬Sで33秒2の末脚・・馬ごみを全く苦に
しない根性。仮にこの馬が毎日王冠に出ていてもいい勝負をしていると
思います。また毎日王冠でウオッカをとらえたスーパーホーネットがやたら評価されて
いるのだが、あれは内枠のいい馬場を通ってのもの・・・それに対して
府中牝馬Sのブルーメンは外枠発送でそれで追いこんでカワカミをぶちぬいた。
恐らくスーパーホーネットと差は無いと見た。しかし、ホーネットから馬連で買うと
つかない。悩みに悩んで・・・⑦番のいい枠に入ったブルーメンの単で勝負した。
今回ほど枠の明暗が顕著に出たレースは無い。枠は本当に重要ですよ。
恐らくイン強襲にくると王子はみていた。その通りになったのでやはり俺は
天才だなと思った。秋天のウオッカも同様で、ダイワスカーレットと通ったコース
を考えると大きな差がある。それでもさしたのはウオッカの方が強いということ。
いずれにせよ、財布がパンパンになるくらいに儲かった。でもこのレース一番
強い競馬をしたのはスーパーホーネットだった。
藤岡君もこの乗り方しか無かった。これは仕方が無い。
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